「諦めない」が生み出す奇跡!チーム全員で信じたWBC日本代表、14年ぶりの優勝☆ [スポーツ]
昨日、今日と日本中が沸いた、歴史に残る2日間となりました!
みなさんはWBCをご覧になられましたか?
なんと日本戦視聴率は準決勝まで6試合連続で40%超えとのこと!
(参照)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a5476c256b140b11eb40846fdae392c1356fafb
そして本日!
2023 WORLD BASEBALL CLASSIC(ワールド・ベースボール・クラシック)(以下、WBC)で、
日本代表が14年ぶり3度目の優勝に輝きました
試合の詳細はこちら
https://baseball.yahoo.co.jp/wbc/schedule/competition/
日本中に感動を与えた今回のWBC!
私は決勝は仕事で見れなかったのですが、準決勝はリアルで、決勝は録画で見て、本当に感動しました!!
こんなに心が動いた瞬間は久しぶりだったので、ブログに書き留めておきます!
・常に安定した打率でチームを引っ張った吉田正尚
私的に今大会のMVPは吉田正尚!
1次ラウンドから継続して打撃でチームを引っ張ってくれていました。
今大会13打点を上げて、まさに得点の裏側にはこの人がいると言っても過言ではない活躍ぶりでした!
そしてメジャー1年目での代表参加は異例!悩んだ末、栗山監督の熱い想いに打たれ、世界一を獲るために代表参加を決めたそうです!
今季からのメジャーでの活躍も楽しみです♪
・アメリカで覚醒した村上宗隆
昨日の準決勝メキシコ戦で9回裏の奇跡を巻き起こした男。
ようやく三冠王が魅せてくれました!
今大会、日本の4番を任されていた村上ですが、日本で行われていた1次ラウンドから不振が続いていました。
準々決勝からは打席が5番になり、準決勝でも3打席連続三振。
そんな中で迎えた1点ビハインドの9回裏。
自分が打つと決めて打席に立ち、逆転サヨナラ打を決めました。
今まで苦しんでいたからこそ、本当に嬉しかったし感動をもらいました。
・選手、チームを信じた栗山監督
今回のWBCはなんと言っても日本代表選手が豪華すぎる!
大谷翔平、ダルビッシュ有、ラーズ・ヌートバーなど。
そんな名選手が集まったのも監督である栗山監督の人望でしょう。
メキシコ戦でも不調の村上に対しても「お前に任せるから思い切って行け」と選手のことを誰よりも信じていました。
・WBCの主人公ともいえる大谷翔平
今回のWBCでMVPをとった大谷翔平選手。
この大会は大谷選手のためにあると言えるほどの活躍ぶりでした。
メキシコ戦では苦しい時にも誰よりもチームを鼓舞して気合を入れてきていました。
自分が誰よりも全力でプレーして、メンバーを信じる。
決勝のアメリカ戦では二刀流として投打で活躍!
今回のWBCを通して感じたのは、「諦めないこと」
諦めないこと、全力でやる姿がこんなにも人に感動を与えると感じました。
メキシコ戦の9回裏。
1点ビハインドで諦めてしまいそうになる瞬間。
日本の選手は誰一人として頭から「勝ち」の言葉が消えている人はいませんでした。
「諦めたらそこで試合終了」という名言がありますが、
本当に諦めた時点で試合は終了するんだと感じました。
「勝ち」を見続けるから勝ちへのこだわりが生まれます。
そのこだわりが、全力さや信じることなど、行動にあらわれ、その姿が人に感動をもたらします。
今回の日本代表選手のインタビュー内容を見ていても、チームや監督への感謝に溢れていました。
全員が全員、他のメンバーをリスペクトしていて、自分の活躍も「チームのおかげ」と言っている方がほとんどです。
そんなチームをまとめあげたのが名将・栗山監督です。
この監督の選手からの信頼と人望が今大会の日本代表のチームを作り上げていて、器の大きさがすごい!
みんなが世界一という同じ目標を持って、全員がチームメンバーとして尊敬と感謝をしている。
そんなチーム力の強いチームだからこそ今回の世界一を達成できたのでしょう!
そしてそのチーム力が、感動的な試合を生み出したのでしょう!
今回のWBCで本当に日本代表に感動を与えてもらいました。
人が全力で努力する姿、勝利に向かって目に見えない可能性を信じる姿。
そういう姿に人は感動して、自分も信じて全力で努力しようと思えました。
今回の日本代表には及びませんが、私自身も人の心に何かを残していける人間になっていこうと改めて感じました。
まずは自分自身の目標に向かって、日々努力して行きます。
ありがとうございました。
また次回の投稿でお会いしましょう
みなさんはWBCをご覧になられましたか?
なんと日本戦視聴率は準決勝まで6試合連続で40%超えとのこと!
(参照)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a5476c256b140b11eb40846fdae392c1356fafb
そして本日!
2023 WORLD BASEBALL CLASSIC(ワールド・ベースボール・クラシック)(以下、WBC)で、
日本代表が14年ぶり3度目の優勝に輝きました
試合の詳細はこちら
https://baseball.yahoo.co.jp/wbc/schedule/competition/
日本中に感動を与えた今回のWBC!
私は決勝は仕事で見れなかったのですが、準決勝はリアルで、決勝は録画で見て、本当に感動しました!!
こんなに心が動いた瞬間は久しぶりだったので、ブログに書き留めておきます!
実力者揃いのメンバー
・常に安定した打率でチームを引っ張った吉田正尚
私的に今大会のMVPは吉田正尚!
1次ラウンドから継続して打撃でチームを引っ張ってくれていました。
今大会13打点を上げて、まさに得点の裏側にはこの人がいると言っても過言ではない活躍ぶりでした!
そしてメジャー1年目での代表参加は異例!悩んだ末、栗山監督の熱い想いに打たれ、世界一を獲るために代表参加を決めたそうです!
今季からのメジャーでの活躍も楽しみです♪
・アメリカで覚醒した村上宗隆
昨日の準決勝メキシコ戦で9回裏の奇跡を巻き起こした男。
ようやく三冠王が魅せてくれました!
今大会、日本の4番を任されていた村上ですが、日本で行われていた1次ラウンドから不振が続いていました。
準々決勝からは打席が5番になり、準決勝でも3打席連続三振。
そんな中で迎えた1点ビハインドの9回裏。
自分が打つと決めて打席に立ち、逆転サヨナラ打を決めました。
今まで苦しんでいたからこそ、本当に嬉しかったし感動をもらいました。
・選手、チームを信じた栗山監督
今回のWBCはなんと言っても日本代表選手が豪華すぎる!
大谷翔平、ダルビッシュ有、ラーズ・ヌートバーなど。
そんな名選手が集まったのも監督である栗山監督の人望でしょう。
メキシコ戦でも不調の村上に対しても「お前に任せるから思い切って行け」と選手のことを誰よりも信じていました。
・WBCの主人公ともいえる大谷翔平
今回のWBCでMVPをとった大谷翔平選手。
この大会は大谷選手のためにあると言えるほどの活躍ぶりでした。
メキシコ戦では苦しい時にも誰よりもチームを鼓舞して気合を入れてきていました。
自分が誰よりも全力でプレーして、メンバーを信じる。
決勝のアメリカ戦では二刀流として投打で活躍!
最後まで諦めない
今回のWBCを通して感じたのは、「諦めないこと」
諦めないこと、全力でやる姿がこんなにも人に感動を与えると感じました。
メキシコ戦の9回裏。
1点ビハインドで諦めてしまいそうになる瞬間。
日本の選手は誰一人として頭から「勝ち」の言葉が消えている人はいませんでした。
「諦めたらそこで試合終了」という名言がありますが、
本当に諦めた時点で試合は終了するんだと感じました。
「勝ち」を見続けるから勝ちへのこだわりが生まれます。
そのこだわりが、全力さや信じることなど、行動にあらわれ、その姿が人に感動をもたらします。
チーム力
今回の日本代表選手のインタビュー内容を見ていても、チームや監督への感謝に溢れていました。
全員が全員、他のメンバーをリスペクトしていて、自分の活躍も「チームのおかげ」と言っている方がほとんどです。
そんなチームをまとめあげたのが名将・栗山監督です。
この監督の選手からの信頼と人望が今大会の日本代表のチームを作り上げていて、器の大きさがすごい!
みんなが世界一という同じ目標を持って、全員がチームメンバーとして尊敬と感謝をしている。
そんなチーム力の強いチームだからこそ今回の世界一を達成できたのでしょう!
そしてそのチーム力が、感動的な試合を生み出したのでしょう!
まとめ
今回のWBCで本当に日本代表に感動を与えてもらいました。
人が全力で努力する姿、勝利に向かって目に見えない可能性を信じる姿。
そういう姿に人は感動して、自分も信じて全力で努力しようと思えました。
今回の日本代表には及びませんが、私自身も人の心に何かを残していける人間になっていこうと改めて感じました。
まずは自分自身の目標に向かって、日々努力して行きます。
ありがとうございました。
また次回の投稿でお会いしましょう
コメント 0